ニチガス第11回ファイナルカップ

 

ニチガス第11回神奈川県ミニラグビーファイナルカップが開催されました。
こんなに開催の難しかったファイナルカップは過去にありません。
もちろん原因はコロナウィルス・・・

「大会関係者の希望と執念の賜物」とは県協会スクール委員会 委員長の言葉。
多くの人たちが、悩みに悩みぬいて開催したこの1日限りのファイナルカップに今年もいろいろなドラマがありました。

そんな大会の裏方サポーターである神奈川プリンセス。今年も中1女子選手によるアナウンスで大会を盛り上げました。

 

 

今回アナウンスをしてくれた4名の神奈川プリンセスの選手。
この4名、どちらかというとノリで勝負するタイプ。しかし、大会アナウンスというプレッシャーで最初は見たことのないまじめな対応で準備していました。
しかし、あっという間に慣れていつもの調子に・・・

 

仕事開始直後
昼前には

 

 

アナウンス状況・・・・

さらに、今年はいつもとちょっと違いました!
「かっこよくいかない?」と最後の決勝試合の名前を英語で言うと・・・

 

「Green Block Final・・・」いい発音!
聞いていた人たちが気づいてくれたようでした(笑)

今年も楽しくお手伝いできました。来年は今日試合に出てた女子選手がアナウンスをやります。