19/11/30

第13回の熊谷ガールズフェスティバルに参加しました。
一時は開催も危ぶまれましたが、有志の方々によって開催が決まりました。
今年、実行委員長を務めたアルカスの宮崎氏を中心に素晴らしい大会ができたことをうれしく思います。

そして雨は絶対に振らないこの大会、秋晴れの下プリンセスの選手は熱い試合を繰り広げました!

 

各カテゴリーのレポートの前に報告が2つ!

1つ目。神奈川プリンセスを卒業した 小林 花奈子 選手が日本代表に選出され、ヨーロッパ遠征から帰国したばかりなのに、プリンセスのサポートについてくれました。
神奈川プリンセスから日本代表選手が誕生するとは本当に嬉しい限りです!

 

日本代表、小林花奈子選手(もちろん右側)

 

 

2つ目。ひょんなことから手に入ってしまった新品のジャージ・・・
U12用に使うことにして今日が初披露になりました。

 

それでは各カテゴリーのレポートです。

 

U10 チームAPPLEレポート

快晴の熊谷で11人の APPLE GIRLS はイキイキと躍動した一日となりました!
まずはそれぞれ自己紹介をしてスタートしました。
そして、お手伝いゲストでアルカスの
公家 明日香 (アスポン)選手
本間 美月(ババちゃん)選手
に入っていただき、アップから様々なことを教えていただきながら試合の準備を進めていきました。

第1試合 VS 千葉タイフーンズB
前半は一人一人のスピードと判断力でトライラッシュ!
35 : 5
で前半を折り返しました。
後半はタイフーンズの反撃に襲われましたが、粘り強いディフェンスと意地のオフェンスで
15 : 25
合計50 : 30 で勝利しました。

第2試合 VS 山梨、文京、深谷、草加RS合同チーム
お昼の休憩などを挟んで、コミュニケーションが取れたことで試合前、試合中の声掛けも増えて、それぞれがイキイキと力を発揮した試合でした。
前半は相手がボールを持った時の執着心が強く、よく絡んでマイボールにしたり、パスを外まで回してのオフェンスなど様々なチャレンジが見れました
25 : 0
後半はディフェンスにも攻めの姿勢が多く見られ、相手ボールの場面でもジリジリと相手陣内まで押し込んでボールを奪いトライを取るなど、チーム一体となって素晴らしい試合してくれました。
15 : 0
合計40 : 0 で勝利しました。

試合以外でも一緒に缶バッジを作ったり、お昼の後の自由時間もチームの皆でラグビーボールで鳥かごをして遊んだり、いい仲間に恵まれてるんだなと実感した一日でした。

開催にあたり、様々な調整をしていただいた関係者の皆さんに感謝致します。
ありがとうございました!

 

熊谷GRF U10レポ

U10は、春から月2 回の練習を重ね、選手間のコミュニケーションもだいぶ増えてきた。そうした中での熊谷GRF。
多くの女子の仲間たちとのふれあいにも期待して、21 名の3 ・4 年生が参加してくれました。
チームは2 チームをエントリー。アップルとバナナ。
では、レポートしますが、アップルは今井コーチから。
バナナはおーちゃんがレポートします。

バナナは10 名。
それにスーさん、チカさんの日体大コンビがチーム帯同として仲間に加わってもらいました。この二人が、1日付かず離れず一緒にいてくれたおかげで、選手たちも、いろんなアトラクションや試合など、互いにふれあい、楽しめたと思います。

さて、このメンバー下では始めの試合、どれだけコミュニケーションとり、連携できるか。
「せっかくプリンセスに来たんだから、普段やったことないポジションもやってみようよ!」と声かけ。

次に、タイムスケジュールと食事のとり方、集合写真の時間など、都度指示しないから、声掛けあって試合に向けて準備するよう伝えました。

次、キャプテンは誰にする?
私から「頼むよ!」と指名したのは、「集合!」と声かけたとき、いち早くかけよってきてくれた、りおさんに。
「やったことない!」と。でも、自チームのキャプテンを思い出し、チャレンジを促すと、笑顔で引き受けてくれました。ありがとう!
 試合前、佐藤コーチから力の入った激!「みんなやったことないかもしれないが、キック。試合の中でチャレンジしよう!」
ホントにやってみようぜ!
選手の受け止めはさまざまでしたが、チャレンジを促す発信!やってみようのムード!

【第1 試合】
vs 浦和・アルカス・久喜合同。
 初戦ということで、トライをとった選手が交代というルールで、試合開始。
プリンセスバナナの強みが出たシーンでは、走り勝ち確実にトライにつなげることができました。
対する合同、スピードのある選手(キーマン)にボールが集まると、どうしてもゲインされる。そうした一進一退の攻防で前半はトライ数2vs1。
後半前、相手キーマンのマーク、キックオフのマイボールキープ、試合中には、いいプレー、修正点を話そうと伝え後半へ。

後半も互いのキーマンがトライを取り合った末3-3。結果引き分けですが、選手たちは、トライ取りきれずフラストレーションを感じながらの試合を終えました。

試合後のミーティングでは、
① BDモールパイルアップでターンオーバーされることが多いこと→フォローが遅い、強く前に押していないなどを確認
② キック戦術について、チャレンジしてみよう!
③キックオフは全員仕掛ける

これには、チカ&スー姉さんたちからも2試合目のアップ時に、胸を借り、 試合に挑みました。

【2 試合目】
メンバーは第1試合とと同じスターター。vs勿来・新潟合同。
この試合は、ブレイクダウン、スピードで相手を上回り、結果は10vs4の勝利。

① ラインブレイク力、スピードに長けた選手のDFライン突破。TRY!
② 相手キックオフ時の速攻、TRY!
③ ブレイクダウンへの早い仕掛け(ジャッカルもありました!)

ただ、チームとしてはまだ足らないこともありました。
① 密集サイドのDFライン形成の遅れ→縦に来るランナーへの対応できず、あっさりトライ献上!
② キックオフ時、競り合いに行っていない→プレッシャーがなく、思うようにランされ、トライにつながる
ことも。横に網張るように、皆で早いプレッシャーを。
③ タッチ際の競り合いで体が当てられない。(手だけで捕まえようとしてすり抜けられるケース多し)
④ ラインスピードが弱い。
⑤流れを変えるための試合中のコミュニケーション。
これは、チームとして動く時間が限られていることなどもあると思いますし、自チームで置かれた状況など、いろんな要素があると思いますが、誰かがやるさかい。
例えば、U12、それ以上のカテゴリーに進めば、今できること、経験することは大きな糧になると思います。そのためにも、どんどんチャレンジしてもらいたい、キャプテンシーを発揮してもらいたい!

最後に、次回等々力GRF、年明けの武蔵野GRF、毎月の保土ヶ谷練習会なども予定されています。
たくさんの皆さんが参加してくれるのを待ってます!

おーちゃん

 

 

U12BANANAレポート

今年も天気に恵まれてた熊谷ガールズフェスティバル。神奈川プリンセスU12 11名(すべて5年生)初めて5年生単独で挑戦してきた2試合でした。

第一試合
プリンセス5VS合同チーム(練馬、多摩、文京RS)20

第二試合
プリンセス10VS合同チーム(千葉、福島、川口)30

2戦2敗

第一試合、第二試合共に体格の大きな選手がいる相手チームに苦戦を強いられる展開が続きますが、しつこくタックルをして最後まであきらめないプレーが随所に光っていました。ゴール前のスクラムではコーチからの指示なく選手たちで決めたサインプレーでトライを取って帰ってくるシーンや足の速い選手にうまくボールを集めてゲインさせようと工夫をして5年生単独でも戦えるところを見せてくれていました。
しかし、厳しい試合展開が多かったからなのか、いつもの元気いっぱいの爆発した笑顔や大きな声が少なかったことが今後の課題となりました。
来年の熊谷が最後になるため今年ここで感じた課題の克服が来年までの彼女たちのモチベーションとなってくれることを願います。

《サポート女子選手》小林 花奈子選手(日本体育大学所属)小谷野 瑠衣選手(GRACE所属)
かなこ選手はプリンセス出身の日本代表選手であり先日のスコットランド戦で痛めた傷が癒えないなかプリンセスのサポートをしてくださいました。目の周りの青あざをスコットランド産のアイシャドーと笑わせてくれるほどおおらかで優しく選手たちを最後まで応援し続けてくれていました。
るい選手は合流後すぐにプリンセスの選手たちから「はちむらー!」と名前をいじられチームを和ませてくれる子供たちが好きになるキャラクターが光っていました。
二名の選手たちのおかげで将来、シニアまでプレーする目標ができたプリンセスの選手が増えたことは間違いないと思います。本当にありがとうございました。

去年までの熊谷と違い本気でラグビーをやりにきていると、ひしひしと伝わるチームミーティングが印象的でした。今回の敗戦が次にステージへのジャンプアップになるように指導していきたいと感じました。
今年の熊谷ガールズフェスティバルにご協力いただいたすべての人たちへ感謝申し上げます。来年も開催できることを楽しみにしています。

山口 貴弘

 

 

U12〈チーム APPLE 〉レポート

今年度は雨の大会が続いており、熊谷の天候も懸念されましたが、小学生として最後の熊谷ガールズフェスタを〈晴天〉で迎える事が出来ました。U8から参加している選手もおり、各選手色々な思い入れがあるかと思い、急遽 6年だけのチーム構成で【U12 チーム APPLE 】としました。

チームサポーターとしては、
鵜川 志帆選手(日体大キャプテン)
中村 楓 選手 (流経大) が帯同、
お二人の熱い指導のお蔭で、テンションアゲアゲ~で過ごせた1日でした。

【第1試合】 VS 熊谷アルカス
前半 10 : 10 の同点。
後半 5 : 15
計 15 : 25 での敗戦。
個々の技術の高さに翻弄されたものの、一つ一つのディフェンス精度をあげて、組織で立ち向かう意識で挑んだ結果、継続プレーをさせる事なく守りきり、息を飲む攻防が続いた。
2本差での敗戦となったが、内容はかなりレベル高く、見ごたえのある試合だった。

【第2試合】 VS 東京シャイニングガールズ
前半 10 : 0
後半 20 : 0
計 30 : 0 で勝利。

第一試合の反省点として、ディフェンスの出足を修正した事で、常にプレッシャーをかけて相手のミスを誘いこむ事が出来た。
この日キャプテンを努めた、富樫ゆい(田園RS)より『ブレイクダウン強化と継続プレーを意識しよう』との声かけに全員が反応して、ゴリゴリ~と前に進む攻めで相手を圧倒する事が出来た。
ゼロ封した事も自信となり今後に生かされそうです。

チーム MVP (フジマル君賞)は、佐藤りお (横浜RS)が受賞!
今年度の大会に ナカナカ 参加出来ず、今回の【熊谷GRF】の前にも骨折してしまい、参加が危ぶまれたが・・・奇跡の復活を果たし! 強引さもありながら、謙虚なプレーでチームに貢献!

今回から【U12用ジャージ】を適用した事により、見た目の力強さに加えて、更に増した『ONE TEAM 感』を皆で感じながら、小学生最後の熊谷GRFを笑顔イッパイで幕を閉じる事が出来ました。
何年後になるか…『日体大に入って、次はサポート選手として熊谷GRFに参加しようね~』と、鵜川 志帆選手と約束していましたので、その時は【トライ後、みんなで喜ぶ練習】をメインに進めてもらいたいと思います(^_^)

サイコーの熊谷となりました!
関係者の皆様、ありがとうございました!

浅利 通明

 

 

最後は皆でMVPの表彰をしました。

 

 

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